楽天モバイルの評判や口コミはどう?やばい・ひどいの評価は間違っている理由

楽天モバイルの評判

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楽天モバイルは、以前はMVNO(格安SIM)として携帯事業に参画していましたが、現在はドコモ・au・ソフトバンクと並んで自社回線を持つキャリアとなりました。

しかしながら、価格帯は安価で実質的な格安SIMと言えるでしょう。料金プランは、最安で1,078円となっており最大料金でも3,278円の安です。

従量制プランとなっているため、データを使わないときは自動的に安くなります。また、20GBを超えたら無制限で料金が一律になるのが特徴的です。

そんな楽天モバイルですが、当然ながら良い評判と悪い評判の両面があります。悪い評判では繋がりにくさを指摘されることがあります。

これは、ドコモ・au・ソフトバンクと通信方式が根本的に違うことが起因しています。逆に良い評判では、楽天ポイントの還元やデータ無制限の利便性などが挙げられます。

この記事では、楽天モバイルの評判や口コミを徹底的にレビュー。メリット・デメリットも合わせて詳しく解説していきます。

楽天モバイルの完全ガイドとなっているため、契約を考えている人はぜひ参考にして下さい。

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目次

楽天モバイルがやばい・ひどいと評価されるのは間違っている理由

楽天モバイルに対してやばい、ひどいといった評価を下される場合があります。その理由を簡潔に説明すると、ドコモ・au・ソフトバンクより通信品質が劣るといった点につきます。

しかしこれには、楽天モバイルに同情すべき点があります。

楽天モバイルは3キャリアに対してだいぶ後発でキャリア参入したため、いきなり同等の品質を求めるのは酷でしょう。それが分かっているから、楽天モバイルは3キャリアと比較して安い価格設定となっているのです。

さらに、データ使い放題や端末代金1円といったサービスも展開しています。これらの補填の施策を考慮すれば、楽天モバイにやばい・ひどいといった極端な評価を下すのは時期尚早で間違っていると言えます。

十分に企業努力をしている楽天モバイルなので、現時点でのデメリットは許容すべきでしょう。どうしても不満があるなら、ドコモ・au・ソフトバンクを利用すべきですが、少しでも楽天モバイルのサービスに惹かれるのなら事務手数料や解約金が0円なので一度お試ししてみるといいかと思います。

このあと、楽天モバイルの繋がりやすさやメリット・デメリットにも触れていくので、良ければ判断の材料にしてみて下さい。

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楽天モバイルの繋がりやすさやエリアに関する評判

楽天モバイルを利用する際に気になるのが「繋がりやすさ」です。ネットやSNSでは「繋がりにくい」「電波を掴まない」という意見が見られますが、本当なのでしょうか。

ここでは楽天モバイルの繋がりやすさやエリアに関する評判について解説します。

結論から言うと、ほとんどの人は問題ありません。しかし、他の3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)と比べて、一部の地域や条件下で繋がりにくくなってしまうのも事実です。いきなり圏外になることは滅多にありませんが、神経質に通信品質を求める人はご注意ください。

楽天回線の特性で場所によって電波が繋がりにくい

楽天モバイルはプラチナバンドを持っていないため、場所によってはエリア内でも繋がりにくいことがあります。

プラチナバンドとは、700~900MHzの周波数を利用する電波帯域のことです。障害物に強く、ビルなどの建物があっても回り込んで電波が繋がるという特徴を持ちます。

ドコモ、au、ソフトバンクはプラチナバンドを保有していますが、新規参入の楽天モバイルはプラチナバンドを持っていません。そのため、楽天回線エリア内でも地下や商業施設などの大きな建物の中では電波を掴みにくくなります。

楽天回線はプラチナバンド非対応だがau回線を併用している

楽天回線はプラチナバンドを持っていないため、地下や屋内で使いにくいのがデメリットです。

しかし、楽天モバイルはauとローミング契約を結んでおり、楽天回線だけでなくau回線のエリアでも利用できます。サービスエリアはauの4G LTEと同じなので、楽天モバイルの全国カバー率は他キャリアと同じ99.99%です。

以前まで東京23区や名古屋市、大阪市などの都市部はローミングのエリア外でしたが、2023年6月以降は都市部の一部繁華街エリアでもau回線を利用できます。楽天回線が繋がりにくい地価や屋内でも、au回線なら快適に通信できるでしょう。

田舎だと5Gに繋がらない可能性がある

楽天モバイルは次世代通信の5Gに対応しています。しかし、楽天モバイルの5Gはエリアが狭く、利用できるのは首都圏や関西圏などの都市部に限られるのが現状です。

山間部や地方などの田舎では、5Gに繋がらない可能性があります。ただし、4Gは楽天回線エリアがどんどん広がっていますし、au回線も利用可能です。5Gは使えなくても、4Gは問題なく使えるでしょう。

どうしても繋がらないときはRakuten Casaで改善できる

どうしても楽天モバイルが繋がらない時は、Rakuten Casaを設置して電波状況を改善できます。Rakuten Casaは屋内専用の小型基地局です。

自宅の光回線にRakuten Casaを接続して小規模な楽天回線エリアを構築することで、自宅に楽天モバイルの電波が届かない状況が改善される可能性があります。ただし、Rakuten Casaで利用できるのは4Gのみで、5Gには対応していません。

個人で利用する場合、Rakuten Casaは月額料金が無料です。本体のレンタル代や事務手数料、契約解除料などもかかりません。ただし、Rakuten Casaを紛失したり、返却しなかったりした場合は20,000円の違約金がかかるので注意してください。

Rakuten Casaを利用するには楽天モバイルへ電波改善・調査依頼を提出し、楽天モバイル側からRakuten Casa設置の案内を受けている必要があります。また、フレッツ光や光コラボ、楽天ひかりなど対象の光回線が必要です。

最新の通信エリアは公式サイトで調べられる

楽天モバイルの最新の通信エリアは公式サイトの通信・エリアでチェックできます。サービスエリアマップに住んでいる市区町村や住所を入力し、ピンポイントに対応状況を確認可能です。

出典:楽天モバイル公式

2023年8月時点の地図を見ると、4G回線エリアは全国各地に広がっているのが分かります。都市部はほぼ網羅されていますし、地方も山間部を除くと対応エリアが増加しているようですね。

一方、5Gは首都圏や関西圏、名古屋市、福岡市など都市部に集中しています。地方ではまだまだ5Gを使えないのが現状です。

公式サイトからは5Gの拡大予定エリアもチェックできます。自宅付近が拡大予定エリアに入っていないかも、あわせて確認しておきましょう。

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楽天モバイルは高い?料金に対する評判

楽天モバイルは月額料金の安さを売りにしていますが、既存の大手キャリアと比べて本当に安いのでしょうか。ここからは、楽天モバイルの料金に対する評判を見ていきます。

他社と比較して十分な安さ

楽天モバイルの月額料金は他社と比較しても十分割安です。実際に楽天モバイルの月額料金を他の大手キャリアと比較してみました。

~3GB~20GB20GB以降
(無制限)
楽天モバイル1,078円2,178円3,278円
ドコモeximo:5,665円
irumo:2,167円
7,315円7,315円
au5,665円7,238円7,238円
ソフトバンク5,478円7,238円7,238円

大手キャリアだと3GBプランでも5,000円ほどかかります。家族割引などを適用すると安くなりますが、それでも3,000~4,000円前後です。楽天モバイルで月3GB未満なら、誰でも1,078円しかかかりません。

無制限プランになると大手キャリアは7,000円以上、割引込みでも4,928円です。楽天モバイルなら3,278円でデータ通信を無制限に使えます。ライトユーザーでもヘビーユーザーでも安く使えるのが、楽天モバイルの魅力です。

従量制プランなので無駄がないのも魅力

楽天モバイルの料金プランは、実際に利用したデータ容量に応じて変動する従量制プランです。プラン変更などの手続きは不要で、自動的に月額料金が決まります。

データ通信をたくさん使うと高くなりますが、逆にデータ通信をあまり使わなかった月は安くなるのが特徴です。月によって利用するデータ容量にばらつきがある人でも、無駄がありません。

楽天最強プランからau回線もデータ使い放題

2023年6月にスタートした楽天最強プランでは、au回線もデータ通信が使い放題です。

以前まで、au回線エリアでは月5GBまでしかデータ通信を利用できませんでした。しかし、楽天最強プランは楽天回線エリアに加えてau回線もデータ通信を無制限に使えるようになり、本当の意味での「使い放題」を実現しています。

これまで楽天回線エリア外だから楽天モバイルを避けていた人も、楽天最強プランなら安心です。

ただしパートナー回線の提供は2026年に終了予定

パートナー回線エリアの提供は2026年9月30日に終了予定となっています。2026年10月以降は楽天回線エリアのみになる予定のため、注意してください。

KDDIの公式サイトには「ローミング提供期間のさらなる延長については両社協議の上決定」とあるため、状況によってはパートナー回線の提供が延長されるかもしれません。

どちらにせよ、楽天モバイルはエリアの整備を急ピッチで進めており、2023年末にはプラチナバンドを利用できるとしています。2026年のローミング終了までに楽天回線エリアが十分に広がり、電波状況が改善されている可能性もあるでしょう。

事務手数料0円で解約金もかからない

楽天モバイルは事務手数料や解約金など、各種手数料が0円です。

他の大手キャリアもオンラインでは事務手数料が無料になることがありますが、店舗では3,850円の手数料がかかります。楽天モバイルなら店舗でもオンラインでも事務手数料が無料です。

契約事務手数料

  • ドコモ・au・ソフトバンク:3,850円 ※ショップ契約の場合
  • 楽天モバイル:0円

契約期間の縛りがないので、解約金もかかりません。いつでも好きなタイミングで解約できます。

その他にSIM交換・再発行手数料やMNP転出手数料、名義変更手数料(承継以外)なども無料です。楽天モバイルなら、余計な費用をかけずに利用できます。

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楽天モバイルの全デメリット5つ

楽天モバイルには次のようなデメリットがあります。

  • 3キャリアと比べて速度がやや劣る
  • 建物内などで電波が悪くなるときがある
  • Androidの品揃えが少し物足りない
  • データ消費の上限設定ができない
  • 3GBと20GBの間のプランがない

3キャリアと比べて速度がやや劣る

楽天モバイルは3キャリアに比べると通信速度がやや劣ります。

通信速度を計測できる「みんそく」のデータを利用し、楽天モバイルと3キャリアの実際の通信速度を比較してみましょう。データはいずれも2023年10月時点における直近3ヶ月の平均速度です。

キャリア下り速度上り速度
楽天モバイル76.57Mbps28.91Mbps
ドコモ118.55Mbps14.29Mbps
au81.37Mbps14.33Mbps
ソフトバンク92.0Mbps17.32Mbps

スマホを利用する際は、ダウンロードの速度を表す「下り速度」が重要です。下り速度で比較すると、楽天モバイルは他の3キャリアよりやや遅いのが分かります。まだ対応エリアが十分でなく、通信速度が安定しにくいのが原因です。

とはいえ、あくまでも3キャリアに比べるとやや遅いだけであり、普通にスマホを使う分には困らない速度が出ます。格安SIMと違い、回線が混雑する時間帯も極端に遅くなりません。動画視聴やゲームも問題なくプレイできます。

「通信速度は少しでも速い方が良い」という人は他の3キャリアがおすすめですが、そうでないなら楽天モバイルも十分おすすめです。

建物内などで電波が悪くなるときがある

楽天モバイルはプラチナバンドを保有していないため、楽天回線エリア内でも建物内や地下では電波が悪くなるときがあります。

屋外で普通に使う分には困らないレベルになってきましたが、買い物などで地下鉄や商業施設を利用する際は注意してください。

au回線エリアであれば、楽天回線が繋がらなくてもau回線が利用できます。楽天モバイルの対応エリアを調べる際は、楽天回線だけでなくau回線に対応しているかも要チェックです。

稀にスマホ決済ができないケースがあるため現金は必須

とくに注意が必要なのは、商業施設でスマホ決済を利用する時です。スマホ決済を使うにはデータ通信が必要ですが、楽天モバイルの電波が悪くなってスマホ決済アプリを使えなくなるケースがあります。

キャッシュレス派の人でも、もしもに備えて現金を持ち歩いておきましょう。

Androidの品揃えが少し物足りない

楽天モバイルではiPhone・Android問わずさまざまなスマホをセット購入できますが、Androidはやや品揃えが物足りません。

大手キャリアはエントリークラスからハイエンドモデルまで、バラエティに富んだスマホがラインナップされています。楽天モバイルもエントリークラスやミドルクラスのスマホは種類が豊富ですが、ハイエンドスマホは2~3種類ほどだけです。

しかもハイエンドスマホの中でも価格が手ごろなタイプばかりで、最上位に位置付けられるモデルはラインナップされていません。

例えば大手キャリアではGalaxy S23とGalaxy S23 Ultraの2種類を取り扱っていますが、楽天モバイルで購入できるのはGalaxy S23のみです。上位モデルであるGalaxy S23 Ultraの取り扱いはありません。

ハイスペックなAndroidスマホを買いたい人は、家電量販店やネット通販などの利用も検討してください。

データ消費の上限設定ができない

楽天モバイルではデータ消費の上限設定ができないので、データ通信の使い過ぎに注意が必要です。

例えば格安SIMの日本通信SIMは楽天モバイルと同じく従量制プランですが、データ消費の上限を設定できます。設定した上限以上にはデータを消費しないので、使い過ぎて月額料金が高くなる心配がありません。

楽天モバイルではそのような上限設定がないため、使えば使うほどデータを消費し、月額料金が高くなります。

3GBと20GBの間のプランがない

楽天モバイルでは3GBと20GBの間のプランがありません。3GBを超えると月額料金が1,078円から一気に2,178円へ上がります。月4~10GB前後で済む人だと、楽天モバイルは割高です。

月によってデータ消費が変動する人や、毎月15~20GBのデータ容量を使う人には楽天モバイルが向いています。反対に、毎月4GB~10GB前後で安定している人は、定額プランが用意されている他社も検討してください。

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楽天モバイルの全メリット8つ

楽天モバイルのメリットは以下の通りです。

  • お得なキャンペーンが豊富
  • 無料でかけ放題アプリ(Rakuten Link)を使える
  • SPU対象で楽天ポイントが貯まりやすい
  • 全国で店舗サポートを受けられる
  • 最新のiPhoneシリーズを最安で購入できる
  • 楽天モバイル独自端末やAndroidを最安1円で購入できる
  • 対象国は追加料金なしで海外利用ができる
  • MNPワンストップ対応で乗り換えやすい

お得なキャンペーンが豊富

楽天モバイルはお得なキャンペーンが豊富です。とくに端末セット契約者向けのキャンペーンが充実しています。

楽天モバイルの主なキャンペーン

  • iPhoneをセット購入&アップグレードプログラム利用で最大2万円以上のポイント還元
  • Androidスマホをセット購入で最大4万円以上のポイント還元&値引き
  • iPhone新規購入&下取りで最大15,000ポイント還元

キャンペーンは楽天ポイントが還元されるものが多いですが、中には端末代が直接割引されるものもあります。いずれもお得なキャンペーンばかりなので、端末を安く購入したい人におすすめです。

ただし、キャンペーンが多い分だけ適用条件が複雑になっています。楽天モバイルをキャンペーン目的で利用する場合は、適用条件をしっかりチェックしてください。

無料でかけ放題アプリ(Rakuten Link)を使える

楽天モバイルならかけ放題も無料です。専用アプリ「Rakuten Link」から電話をかけると、回数や時間に関係なく国内通話料が無料になります。Rakuten Link同士なら海外での通話料も無料です。

他社のかけ放題オプションは月額1,500円前後のオプション料がかかりますが、Rakuten Linkは無料で使えます。楽天モバイルユーザーなら、誰でも申し込み不要で電話がかけ放題です。

注意!Rakuten Linkはデータ通信(RCS)で通話するため、場所によって電波が届きにくいことがある

無料でかけ放題になるRakuten Linkですが、通常の通話より音質が悪くなりやすい点に注意してください。

楽天モバイルはRCSという方式を採用しており、電話回線ではなくデータ通信を利用して通話します。データ通信の速度による影響を受けやすく、電波が届きにくい場所だと音質が悪くなりやすいのがデメリットです。

すでに解説した通り楽天モバイルは地下や建物内だと電波の入りが悪くなるので、そのような場所だとRakuten Linkの音質も悪くなります。Rakuten Linkの音質が悪い時は、スマホ標準の電話アプリで通話してください。

SPU対象で楽天ポイントが貯まりやすい

楽天モバイルは、条件を満たすと楽天市場の還元率がアップする「SPU」の対象です。条件を満たすと、楽天市場の還元率が最大3.5倍にアップします。

条件ポイント倍率月間の獲得上限
Rakuten最強プラン契約かつダイヤモンド会員+3倍7,000ポイント
Rakuten最強プラン契約かつダイヤモンド会員以外+2倍6,000ポイント
楽天モバイルのキャリア決済を月2,000円以上利用+0.5倍5,000ポイント

楽天モバイルを契約するだけでポイント倍率が2倍にアップします。ダイヤモンド会員なら+3倍となり、楽天市場で常に4.0%の還元です。Androidユーザーなら楽天モバイルのキャリア決済を月2,000円以上使うことで、その月は楽天市場の還元率がさらに0.5倍アップします。

楽天ひかりや楽天カードなど他のSPU対象サービスと組み合わせると、楽天市場の還元率が最大16倍です。楽天市場のヘビーユーザーなら、楽天モバイルはマストと言えますね。

全国で店舗サポートを受けられる

楽天モバイルは全国各地で店舗サポートを受けられます。大手キャリアの格安プラン(ahamo・povo2.0・LINEMO)や格安SIMにはないメリットです。

店舗では料金プランやスマホの相談から実際の申し込み、さらにデータ移行や保護フィルム貼り付けといった契約後のサポートまでしてくれます。契約したその場でスマホを受け取れるので、急いでいる人にもおすすめです。

大手キャリアは店舗で申し込むと契約事務手数料がかかります。楽天モバイルは店舗でも契約事務手数料が無料なので、余計な費用はかかりません。

店舗へ行く際は来店予約しておくとスムーズです。楽天モバイル公式サイトのショップ(店舗)ページから近くの店舗を探し、予約しておきましょう。

最新のiPhoneシリーズを最安で購入できる

楽天モバイルなら最新のiPhoneシリーズを最安で購入できます。実際に、iPhone 15シリーズとiPhone14シリーズの価格を他の3キャリアおよびApple Storeと比較してみましょう。

iPhone15

キャリア128GB256GB512GB
楽天モバイル140,800円161,800円199,800円
ドコモ149,490円172,040円212,300円
au145,640円155,780円206,930円
ソフトバンク145,440円166,320円206,640円
アップルストア124,800円139,800円184,800円

iPhone15 Plus

キャリア128GB256GB512GB
楽天モバイル156,800円178,800円218,900円
ドコモ168,740円190,080円230,890円
au163,490円184,850円225,360円
ソフトバンク164,330円184,320円224,640円
アップルストア139,800円154,800円184,800円

iPhone15 Pro

キャリア128GB256GB512GB1TB
楽天モバイル179,800円205,800円240,900円276,800円
ドコモ192,060円218,790円255,090円291,830円
au185,860円211,930円248,560円285,420円
ソフトバンク185,760円211,680円248,400円285,120円
アップルストア159,800円174,800円204,800円234,800円

iPhone15 ProMax

キャリア256GB512GB1TB
楽天モバイル224,800円260,800円288,800円
ドコモ236,940円273,680円305,910円
au230,360円267,100円303,850円
ソフトバンク229,680円266,400円293,040円
アップルストア189,800円219,800円249,800円

iPhone 14 Pro Max

キャリア128GB256GB512GB1TB
楽天モバイル165,900円180,900円210,900円240,900円
ドコモ201,850円220,330円257,070円289,300円
au201,925円220,355円257,100円293,845円
ソフトバンク201,600円220,320円257,040円281,520円
Apple Store164,800円179,800円209,800円239,800円

iPhone 14 Pro

キャリア128GB256GB512GB1TB
楽天モバイル150,900円165,900円195,900円225,900円
ドコモ174,130円198,880円238,480円275,220円
au175,860円201,925円238,555円275,415円
ソフトバンク175,680円201,600円238,320円275,040円
Apple Store149,800円164,800円194,800円224,800円

iPhone 14 Plus

キャリア128GB256GB512GB
楽天モバイル135,900円150,900円180,900円
ドコモ158,180円179,520円220,330円
au158,490円179,850円220,355円
ソフトバンク158,400円179,280円220,320円
Apple Store134,800円149,800円179,800円

iPhone 14

キャリア128GB256GB512GB
楽天モバイル120,910円135,900円165,900円
ドコモ138,930円161,480円201,740円
au140,640円161,770円201,925円
ソフトバンク140,400円161,280円201,600円
Apple Store119,800円134,800円164,800円

他の3キャリアに比べると楽天モバイルが圧倒的に安いのが分かります。とくに最上位モデルであるPro Maxシリーズは3キャリアより4万円ほど割安です。

しかしながら、Apple Storeに比べると楽天モバイルの方が高いです。ですが、楽天モバイルでは楽天ポイントが還元されるキャンペーンが豊富に用意されているので、実際にはApple Storeより安く購入可能です。

最新のiPhoneを安く買いたいなら、楽天モバイルを検討しましょう。

楽天モバイル独自端末やAndroidを最安1円で購入できる

楽天モバイルではオリジナル端末や一部のAndroidスマホを最安1円で購入できます。執筆時点、1円で買える機種は以下の通りです。

Rakuten Hand 5G:楽天回線とセットで一括1円

OPPO A55s 5G:値引き+ポイント還元で実質1円

楽天モバイルのオリジナル端末であるRakuten Hand 5Gは一括1円で購入できます。OPPO A55s 5Gは16,000円の値引きと9,699円相当のポイント還元を合わせると、実質1円です。

規制が厳しくなった昨今では、1円で買える端末が複数あるのは大きな魅力と言えます。

対象国は追加料金なしで海外利用ができる

楽天モバイルは追加料金なしで海外でも利用できます。対象国は70の国と地域です。

楽天モバイルが使える主な国・地域

  • 北米:アメリカ、アラスカ、カナダ、グアム、サイパン、ハワイ
  • アジア:インド、韓国、タイ、台湾、中国、フィリピンなど
  • ヨーロッパ:イギリス、イタリア、オーストリア、ドイツ、フランスなど
  • オセアニア:オーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニアなど
  • W中東:アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イスラエル、イランなど
  • 中南米:アルゼンチン、エクアドル、キューバ、ブラジルなど
  • アフリカ:アルジェリア、エジプト、エチオピア、南アフリカなど

データ通信は月2GBまで無料です。音声通話は国に応じて通話料がかかりますが、Rakuten Linkアプリ同士なら国際通話料もかかりません。

MNPワンストップ対応で乗り換えやすい

楽天モバイルはMNPワンストップに対応しています。

MNPワンストップ
出典:総務省

通常、MNPで他社から楽天モバイルに乗り換える際は、乗り換え元でMNP予約番号を取得しないといけません。乗り換え元と乗り換え先で手続きが必要で、手間がかかります。

MNPワンストップは、MNP予約番号を取得せず乗り換えられる制度です。対応事業者から楽天モバイルに乗り換える場合は、MNP予約番号を取得せず直接申し込めるようになりました。

MNPワンストップ対応事業者

  • NTTドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • ahamo
  • UQ mobile
  • povo
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • LINEモバイル
  • ジャパネットたかた通信サービス
  • 日本通信SIM
  • b-mobile
  • mineo

上記の事業者を利用している人なら、簡単に楽天モバイルへ乗り換えられますよ。

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楽天モバイルとキャリアの格安プランを比較

楽天モバイルに対抗する形で、他の大手キャリアも格安プランを続々とスタートしています。では、楽天モバイルとキャリアの格安プランにはどのような違いがあるのでしょうか。

実際に比較してみました。

ahamoとの違い

まずはドコモの格安プランであるahamoとの比較です。

楽天モバイルahamo
月額料金~3GB:1,078円
3~20GB:2,178円
無制限:3,278円
20GB:2,970円
100GB:4,950円
5G
低速通信国内:なし
海外:最大128kbps
最大1Mbps
eSIM
5分かけ放題なし無料
15分かけ放題月額1,100円なし
無制限かけ放題無料
(要アプリ)
月額1,100円
留守番電話
(無料)
×
海外ローミング月2GBまで無料月20GBまで無料
端末セット
支払い方法クレジットカード
口座振替
デビットカード
クレジットカード
口座振替
デビットカード
ポイント支払い楽天ポイントdポイント

月額料金が安いのは楽天モバイルです。月20GBのプランはahamoより約800円安く、しかも無制限かけ放題が無料で付帯します。20GB以上のデータ通信を使う場合も、ahamoは100GBで4,950円ですが、楽天モバイルは無制限にデータ通信を使えて月額3,278円です。

楽天モバイルは従量制なので、月3GB未満の場合は1,078円になります。データ通信をあまり使わない人でも、逆にデータ通信をたくさん使うヘビーユーザーでもお得です。

一方、ahamoには海外でも20GBまで無料で使えるメリットがあります。楽天モバイルも海外ローミングが無料ですが、月2GBまでしか使えません。

また、通信品質はドコモと同じ回線を使うahamoのほうが優秀でしょう。多少高くなっても通信品質を重視する人や、海外でデータ通信をたくさん使いたいならahamoがおすすめです。

とにかく安く使いたい人や100GB以上のデータ通信を使う人、反対にデータ通信量が月3GB未満の人は楽天モバイルを選びましょう。

LINEMOとの違い

続いてはソフトバンクの格安プランであるLINEMOと比較します。

楽天モバイルLINEMO
月額料金~3GB:1,078円
3~20GB:2,178円
無制限:3,278円
3GB:990円
20GB:2,728円
5G
低速通信国内:なし
海外:最大128kbps
3GB:最大300kbps
20GB:最大1Mbps
eSIM
5分かけ放題なし月額550円
15分かけ放題月額1,100円なし
無制限かけ放題無料
(要アプリ)
月額1,650円
留守番電話
(無料)

(有料)
海外ローミング月2GBまで無料有料
カウントフリー×LINE
端末セット×
支払い方法クレジットカード
口座振替
デビットカード
クレジットカード
口座振替
デビットカード
ポイント支払い楽天ポイントPayPayポイント

月額料金は楽天モバイルが割安です。月20GBの場合、LINEMOより550円安く使えます。20GBを超えた場合も月額3,278円で無制限にデータ通信を使えるので、ある程度データ通信を使うなら楽天モバイルがおすすめです。

海外ローミングが無料なのも、LINEMOにはない楽天モバイルのメリットと言えます。海外へ行く機会が多いなら、楽天モバイルを契約すると便利です。

一方、LINEMOはLINEギガフリーにより、LINEのトークや音声通話をどれだけ使ってもデータ容量を消費しません。月3GBのミニプランなら楽天モバイルよりわずかに月額料金が安く、それでいてLINEが使い放題です。月3GBで収まるなら、LINEMOを検討しましょう。

LINEMOはソフトバンクと同じ回線を利用するため、通信速度が安定しています。通信品質を重視する場合も、LINEMOがおすすめです。

ただし、LINEMOでかけ放題オプションを利用する場合はオプション料がかかります。電話をたくさん利用する場合は、かけ放題が無料の楽天モバイルがおすすめです。

povo2.0との違い

最後にauの格安プランであるpovo2.0との違いです。

楽天モバイルpovo2.0
月額料金~3GB:1,078円
3~20GB:2,178円
無制限:3,278円
1GB(7日間):390円
3GB(30日間):990円
20GB(30日間):2,700円
60GB(90日間):6,490円
150GB(180日間):12,980円
※トッピング制
5G
低速通信国内:なし
海外:最大128kbps
最大128kbps
eSIM
5分かけ放題なし月額550円
15分かけ放題月額1,100円なし
無制限かけ放題無料
(要アプリ)
月額1,650円
留守番電話
(無料)
×
海外ローミング月2GBまで無料有料
端末セット×
支払い方法クレジットカード
口座振替
デビットカード
クレジットカード
ポイント支払い楽天ポイント×

povo2.0は自由にデータ容量などを追加する「トッピング」が特徴です。楽天モバイルのような月額制ではないため比較がしづらいですが、月額料金は楽天モバイルとほとんど変わりません。

毎月3GB利用する場合、3GB(30日間)で990円のpovo2.0が割安です。月20GBの場合も、povo2.0で60GB(90日間)トッピングを3ヶ月間利用すると1ヶ月あたり約2,163円になり、楽天モバイルよりわずかに安くなります。

自由にトッピングを追加してカスタマイズしたいならpovo2.0、手間をかけずに使いたい場合は楽天モバイルがおすすめです。

povo2.0はauと同じ回線を利用します。通信品質を重視するなら、povo2.0を選びましょう。

一方、楽天モバイルはかけ放題および海外ローミングを無料で利用できます。電話をたくさんかける人や、海外へ行く機会が多い人にも楽天モバイルがピッタリです。

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楽天モバイルをおすすめできない人とは?

ここまでに解説したデメリットを踏まえると、次のような人には楽天モバイルをおすすめできません。

  • ドコモ・au・ソフトバンクと同品質の回線を求める
  • 楽天経済圏とは無縁の生活を送っている
  • 10GBくらいの中容量プランを使いたい

ドコモ・au・ソフトバンクと同品質の回線を求める

ドコモ・au・ソフトバンクと同品質の回線を求める人には、楽天モバイルはおすすめできません。

他の大手3キャリアはプラチナバンドを保有しており、対応エリア内であれば安定した通信を利用できます。しかし、楽天モバイルはプラチナバンドを保有しておらず、楽天回線エリア内でも地下や屋内だと電波を掴みにくい可能性が高いでしょう。

au回線エリアでも利用できますが、auのすべての対応周波数帯を使えるわけではありません。ある程度は楽天回線の繋がりにくさを補完してくれますが、本家auには安定感や通信速度で劣ります。

今後はプラチナバンド獲得や基地局の拡大で、楽天モバイルも回線品質が向上するかもしれません。しかし、現時点で回線品質を求めるならドコモ・au・ソフトバンクのいずれかがおすすめです。

楽天経済圏とは無縁の生活を送っている

楽天経済圏とは無縁の生活を送っている人にも、楽天モバイルはあまりおすすめではありません。

楽天モバイルの魅力の1つが楽天ポイントに対応している点です。契約することで楽天ポイントが貯まりやすくなるほか、貯まったポイントを支払いに充てられます。また、契約時に利用できるキャンペーンの特典も楽天ポイントの還元がほとんどです。

楽天ポイントが貯まっても、楽天経済圏を利用していない人にとってはさほど意味がありません。楽天以外の経済圏を利用している場合は、それに合ったキャリアを選びましょう。

dポイントを貯めているならドコモ、Pontaポイントを貯めているならau、PayPayを使うならソフトバンクがおすすめです。

10GBくらいの中容量プランを使いたい

10GBくらいの中容量プランを使いたい人にも楽天モバイルは不向きです。

楽天モバイルの最強プランは従量制を採用していますが、データ容量の段階が3GB未満、3GB~20GB未満、20GB以上の3段階しかありません。月に5~10GBのデータ通信を使う人は月20GBのときと同じ月額料金を支払うことになるため、やや割高です。

毎月10GB前後で済んでいる場合は、中容量プランが用意されている格安SIMを検討しましょう。

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楽天モバイルをおすすめできる人とは?

さきほどは楽天モバイルをおすすめできない人を解説しましたが、反対に次のような人には楽天モバイルがおすすめです。

  • キャンペーンで端末を激安購入したい
  • 毎月のデータ消費量がバラバラ
  • 少しでも多くの楽天ポイントを貯めたい
  • 無料の無制限かけ放題サービスに惹かれる
  • テザリングでWiFiの使い放題を実現したい

キャンペーンで端末を激安購入したい

キャンペーンで端末を安く購入したい人には楽天モバイルがおすすめです。端末代の割引やポイント還元などのお得なキャンペーンを多数実施しており、スマホをお得に購入できます。

例えばRakuten Hand 5Gは割引により一括1円です。OPPO A55s 5GやiPhone SE(第3世代)なども、ポイント還元により実質1円で買えます。

他社の場合はMNP乗り換えでないと割引を受けられないことがありますが、楽天モバイルならMNPを伴わない新規契約もキャンペーンの対象です。

毎月のデータ消費量がバラバラ

毎月のデータ消費量がバラバラの人にも楽天モバイルが向いています。Rakuten最強プランは利用したデータ容量に応じて月額料金が変動する従量制を採用しており、利用したデータ容量が少ないと勝手に月額料金が安くなるのが特徴です。

例えば20GB以上利用した月は月額3,278円ですが、2GBしか使わなかった月は自動的に1,078円になります。ユーザー側での手続きは一切不要です。

少しでも多くの楽天ポイントを貯めたい

楽天経済圏ユーザーで、少しでも楽天ポイントを貯めたいなら楽天モバイルがおすすめです。毎月の利用料100円につき1ポイント貯まるうえ、楽天市場でのポイント還元率がアップします。

条件ポイント倍率月間の獲得上限
Rakuten最強プラン契約かつダイヤモンド会員+3倍7,000ポイント
Rakuten最強プラン契約かつダイヤモンド会員以外+2倍6,000ポイント
楽天モバイルのキャリア決済を月2,000円以上利用+0.5倍5,000ポイント

とくに楽天市場を頻繁に利用する場合、楽天モバイルを契約するだけで最低でもポイント還元率が2倍プラスされてお得ですよ。

無料の無制限かけ放題サービスに惹かれる

電話をたくさんかけたい人にも楽天モバイルはピッタリです。Rakuten Linkアプリを利用すれば、追加料金をかけることなく国内通話がかけ放題になります。

Rakuten Linkは通話品質がやや悪いのがデメリットですが、他社だと月額1,000円以上する無制限かけ放題が完全無料なのは大きな強みです。プライベートな通話など、品質をそこまで重視しないのであれば楽天モバイルを検討しましょう。

テザリングでWiFiの使い放題を実現したい

テザリングでモバイルWiFiルーターのように使いたい人にも楽天モバイルはおすすめです。

使い放題のモバイルWiFiルーターを契約すると、月額4,000円前後かかります。しかも短期間でデータ通信を使い過ぎると速度制限にかかるため、本当の意味での使い放題とは言えません。

楽天モバイルでテザリングを利用すれば、月額3,278円でWiFiの使い放題を実現できます。しかもテザリングによるデータ使用量の制限や短期間の速度制限もありません。格安でWiFiの使い放題を実現したいなら、楽天モバイルがピッタリです。

ちなみに、楽天モバイルはモバイルルーターでも利用できます。ルーター本体も取り扱っており、例えばRakuten WiFi Pocket 2Cは楽天モバイルとのセットで一括1円です。テザリング利用時のバッテリー消費が気になる人は、モバイルルーターの購入も検討しましょう。

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オンラインで簡単!楽天モバイルに他社から乗り換える手順

楽天モバイルはオンラインもしくは店舗から申し込めます。どちらから申し込んでも良いですが、おすすめはオンラインです。

オンラインなら24時間いつでも待ち時間なしで申し込めます。わざわざお店に行ったり、長い時間順番を待ったりする必要はありません。さらにオンライン限定のお得なキャンペーンも多数開催しています。

楽天モバイルをオンラインで申し込む手順は以下の通りです。

  • 端末を購入するか決める
  • 契約に必要なものを準備する
  • 楽天モバイル公式から申し込む
  • 開通手続きを行う
  • 初期設定を行う

端末を購入するか決める

まずは楽天モバイルで端末を購入するかどうか決めましょう。手持ちの端末で楽天モバイルを使いたい場合は、楽天モバイル公式サイトのご利用製品の対応状況確認ページから楽天モバイルに対応しているかをチェックしてください。

「この製品は楽天回線対応製品です。」と表示された場合は、楽天モバイルで問題なく使えます。端末そのままで楽天モバイルを申し込みましょう。

「この製品はご利用いただけません。」と表示された場合やそもそも利用している端末が見つからない場合は、楽天モバイルで利用できません。新しい端末をセット購入してください。

契約に必要なものを準備する

次に、楽天モバイルの契約に必要なものを準備してください。

楽天モバイルの契約に必要なもの

  • MNP予約番号
  • 本人確認書類
  • 楽天会員ユーザーIDおよびパスワード
  • クレジットカード、デビットカードまたは銀行口座情報(キャッシュカードなど)

他社から楽天モバイルに乗り換える際に電話番号を引き継ぎたい場合は「MNP」を利用して乗り換えます。MNPを利用する場合は、現在利用中のキャリアや格安SIMからMNP予約番号を取得してください。

大手キャリア(サブブランドやオンライン専用プラン含む)の場合は電話、オンライン、各キャリアショップで取得できます。格安SIMの場合は各社のマイページから取得してください。

キャリアオンライン電話
ドコモMy docomoドコモ携帯から:151 一般電話:0120-800-000
auMy au0077-75470
ソフトバンクMy SoftBank0800-100-5533

※電話の受付時間はいずれも9時~20時

本人確認書類は運転免許証やマイナンバーカードなどが使えます。詳細は楽天モバイル公式サイトの本人確認書類ページを参考にしてください。

楽天モバイルの支払い方法はクレジットカード、デビットカード、口座振替の3つです。クレジットカード・デビットカード、もしくは口座振替に必要な銀行口座情報が分かるもの(キャッシュカードや通帳)も用意しておきましょう。

MNPワンストップ対応の事業者なら予約番号の取得は不要

楽天モバイルはMNP予約番号なしでMNP乗り換えできる「MNPワンストップ」に対応しています。MNPワンストップ対応事業者から乗り換える場合は、MNP予約番号が不要です。

MNPワンストップ対応事業者

  • NTTドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • ahamo
  • UQ mobile
  • povo
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • LINEモバイル
  • ジャパネットたかた通信サービス
  • 日本通信SIM
  • b-mobile
  • mineo

上記の事業者から乗り換える場合は、MNP予約番号を取得せず直接楽天モバイルを申し込みましょう。

楽天モバイル公式から申し込む

準備が整ったら、楽天モバイルを公式サイトから申し込みましょう。公式サイトから申し込む手順は以下の通りです。

  • 楽天モバイル公式サイトの「お申し込み」を押す
  • 「プランを選択する」を押す
  • オプションとSIMタイプを選択する
  • 端末を購入する場合は「製品選択へ進む」を押す
  • 購入する端末と支払い方法を選び「カートに追加する」を押す
  • 「この内容で申し込む」を押す
  • 楽天会員にログインする
  • 「契約者情報と本人確認書類の情報が一致していることを確認しました」にチェックを入れる
  • 本人確認を実施する
  • 「他社から乗りかえ(MNP)」を選択し、引き継ぐ電話番号を入力する
  • 受取方法と支払い方法を選択し「申し込みを完了する」を押す

MNPワンストップを利用する場合は、申し込み完了後にmy 楽天モバイルへアクセスし、「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請をする」をタップしてください。現在利用している携帯電話会社のWebサイトへ移動するので、マイページにログインして手続きを進めましょう。

MNPワンストップに対応していない事業者の場合は、my 楽天モバイルからMNP予約番号や有効期限を入力してください。

申し込みが完了したら、楽天モバイルで審査が実施されます。審査が完了し、SIMカードが届くのを待ちましょう。

開通手続きを行う

SIMカードを受け取ったら開通手続きを実施してください。

  • my 楽天モバイルにログインする
  • 該当する申込番号をタップする
  • 「転入を開始する」をタップする
  • 注意事項を確認し「MNP転入に関する注意事項を読み理解しました」にチェックを入れる
  • 「MNP転入を開始する」をタップする
  • 申し込み履歴に「開通手続き中です」と表示されれば、手続き完了

9:00~21:00の間に開通手続きした場合は、当日中に開通します。21:01~翌8:59に開通手続きした場合は翌日の9:00以降の開通となるので、できる限り21:00までに手続きを実施してください。

開通手続きが完了すると、乗り換え元のキャリアは自動的に解約されます。

初期設定を行う

最後に初期設定です。楽天モバイルのSIMカードを端末に挿しこみ、電源をつけてください。

iPhoneの場合は「キャリア設定アップデート」というポップアップが表示されるので「アップデート」をタップします。これで初期設定は完了です。Androidも、楽天モバイルで購入した端末ならSIMカードを挿すだけでOKです。

他社で購入したAndroidスマホの場合はAPN設定をしましょう。「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」→「アクセスポイント名」の順に進んでください。APN一覧に楽天モバイルがある場合はタップして設定完了です。

APN一覧に楽天モバイルがない場合は右上の「+」をタップし、楽天モバイルのAPN情報を手動で登録してください。

項目入力事項
名前自由
(楽天、rakuten.jpなど)
APNrakuten.jp
MCC440
MNC11
APNタイプdefault,supl
APNプロトコルIPv4/IPv6
APNローミングプロトコルIPv4/IPv6
PDPタイプIPv4/IPv6

APN設定の手順は機種によっても異なります。メーカー公式サイトのサポートページや取扱説明書もチェックしてみましょう。

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楽天モバイルに新規契約する場合は手続きが簡略化される

楽天モバイルはMNPを利用せず新規契約することも可能です。

楽天モバイルを新規契約する手順

  • 端末を購入するか決める
  • 契約に必要なものを準備する(MNP予約番号は不要)
  • 楽天モバイル公式から申し込む
  • 初期設定を行う

新規契約の流れもMNP乗り換えとほぼ同じですが、電話番号を引き継がないため手続きがむしろ簡単になります。

MNP予約番号なしで申し込める

新規契約の場合、MNP予約番号は必要ありません。MNPワンストップを利用する必要もないので、楽天モバイルを直接申し込みましょう。

なお、MNP予約番号以外に必要なものはMNPでも新規契約でも同じです。

楽天モバイルの契約に必要なもの(新規契約)

  • 本人確認書類
  • 楽天会員ユーザーIDおよびパスワード
  • クレジットカード、デビットカードまたは銀行口座情報(キャッシュカードなど)

電話番号は下4桁ならオプションで選べる

楽天モバイルでは新規契約時に電話番号の下4桁を選べる「選べる電話番号サービス」オプションが用意されています。オプション料は1,100円です。

電話番号を選びたい場合は、申し込み時の「電話番号の選択」ページで「選べる電話番号サービス 1,100円」にチェックを入れ、希望の下4桁の番号を入力してください。

「新規電話番号を取得」を押すとランダムな電話番号が3つ表示され、その中から1つを選びます。自由度は下がりますが、オプション料はかかりません。

SIMカードは開通済みの状態で到着

新規契約の場合、SIMカードは開通済みの状態で到着します。MNP乗り換えと違い、開通手続きは不要です。SIMカードを受け取ったら、端末に挿して初期設定・APN設定をしましょう。

新規契約の場合、元のキャリアは自動解約されません。不要な場合は自分で解約手続きしてください。

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楽天モバイルとは?基本情報を完全ガイド

ここでは楽天モバイルの基本情報などをまとめました。

楽天モバイルの基本情報
月額料金~3GB:1,078円
3~20GB:2,178円
20GB~:3,278円
5G対応
eSIM対応
通話料22円/30秒
かけ放題オプション15分かけ放題:月額1,100円
無制限かけ放題:無料※
※Rakuten Linkアプリが必要
キャリアメール無料
(@rakumail.jp)
支払い方法クレジットカード
デビットカード
口座振替
サポートチャット
電話
店舗

楽天モバイルを申し込む前に、メリット・デメリットと合わせて理解しておきましょう。

楽天モバイルはMVNOを脱却して誕生した第4のキャリア

楽天モバイルはドコモ、au、ソフトバンクに続く第4のキャリアです。もともとはドコモ回線とau回線に対応するMVNOでしたが、2020年4月にMVNOを脱却し、MNOとしてのサービスをスタートしています。

月額3,278円でデータ通信が使い放題&通話もかけ放題という安さで人気を博し、2021年には「1GB以下0円」という前代未聞のプラン内容で話題になりました。

楽天モバイルの登場は既存の大手3キャリアにも大きな影響を与え、各社が格安プラン(ahamo、povo、LINEMO)を発表するきっかけの1つになったと言えます。

大手3キャリアに比べると基地局の整備はまだまだで、プラチナバンドも持っていません。通信品質に課題が残されているものの、今後も第4のキャリアとして既存のキャリアに大きな影響を与えていくでしょう。

1GB以下0円のキャンペーンは終了済み

楽天モバイルは2021年に「月1GB以下なら月額料金が0円になる」という衝撃的なサービスでユーザーを多く獲得しました。しかし、1GB以下0円のプランはすでに終了しています。

現在の「Rakuten最強プラン」の月額料金は1,078円/2,178円/3,278円の3パターンです。データ通信を全く使わなかった場合も、1,078円の月額料金がかかります。0円での維持はできなくなりましたが、既存の大手3キャリアに比べると割安であることに変わりはありません。

支払い方法はクレジットカード以外も選べる

楽天モバイルはクレジットカードだけでなくデビットカードおよび口座振替でも月額料金を支払えます。クレジットカードを持っていない人でも申し込めるのは、格安SIMにないメリットです。

ただし、デビットカードが利用できるかどうかは発行会社によって異なります。デビットカードで確実に支払いたい場合は楽天銀行デビットカードを作りましょう。

口座振替利用時には月額料金とは別に110円の手数料がかかります。手数料を節約したい場合はデビットカードがおすすめです。

eSIM対応なのでWEBから即日開通が可能

楽天モバイルはeSIMに対応しています。eSIMはスマホ本体に埋め込まれているタイプのSIMで、物理的なSIMカードなしで申し込めるのが特徴です。

楽天モバイルをeSIMで申し込むと、最短3分で開通手続きが完了します。とにかく早く乗り換えたい場合はeSIMを検討しましょう。

ただし、eSIMを利用するためには端末もeSIMに対応している必要があります。楽天モバイルの公式サイトから、手持ちの端末がeSIMを利用できるかチェックしましょう。

解約の際はmy楽天モバイルから手続きできる

楽天モバイルはmy 楽天モバイルから解約手続きできます。お店に行ったり、電話をかけたりする必要はありません。

my 楽天モバイルの解約手続き

  • my 楽天モバイルにログインする
  • 「契約プラン」をタップする
  • 「その他のお手続き」の「各種手続きへ進む」をタップする
  • 「解約のお手続き」の「解約」をタップする
  • 注意事項をよく読み「次へ進む」をタップする
  • ワンタイムパスワードを入力し「認証する」をタップする
  • 製品保証を利用中の場合は、製品保証を継続するかを選択し「次へ進む」をタップする
  • アンケートに回答し「解約内容を確認する」をタップする
  • 申し込み内容を確認し、問題がなければ「解約を完了する」をタップする

MNP予約番号もmy 楽天モバイルで取得できます。「解約のお手続き」で「他社へのお乗り換え(MNP)」をタップし、手続きを進めてください。

SIMカードの返却は不要です。楽天モバイルを解約したら、ハサミで裁断して破棄しましょう。

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楽天モバイルで機種変更したいときはどうすればいい?

楽天モバイルで機種変更する場合はmy 楽天モバイルから手続きしましょう。my 楽天モバイルの右上メニューの「申し込み」から「iPhone • Apple Watch」または「スマートフォン・その他」を選択してください。

あとは利用したい機種を選択し、画面の指示に従って購入手続きするだけです。新しい機種が届いたら、楽天モバイルのSIMカードを挿し変えて初期設定してください。

楽天モバイルで目当ての端末がない場合は、ネット通販や家電量販店などで端末を購入してもOKです。その場合も、楽天モバイルのSIMカードを挿し変えるだけで機種変更できます。

ただし、楽天モバイル以外で端末を購入する場合はご利用製品の対応状況確認ページから楽天モバイルに対応していることを必ずチェックしてください。

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楽天モバイルに関するよくあるQ&A

最後に、楽天モバイルに関するよくある質問をまとめました。

楽天モバイルはどの回線を使用している?

楽天モバイルは楽天回線とパートナー回線の2つを利用しています。

楽天回線は楽天モバイルが保有している回線です。n77/n257(5G)とB3(4G)の3つの周波数帯に対応しています。

パートナー回線はauから借りている回線(ローミング回線)です。au回線のすべてを利用できるわけでなく、B18/26のみ対応しています。

楽天モバイルの事業は赤字だけど大丈夫?

楽天モバイルの事業が赤字なのは、基地局の整備などで積極的に投資している段階であるためです。

基地局の整備は急ピッチで進んでおり、コスト削減も徹底していることから赤字は年々減少しています。契約者数も増加し、2023年8月には契約数が500万回線を突破したと発表されました。

2023年秋にはプラチナバンドが割り当てられる予定です。基地局の整備が完了してプラチナバンドを取得すれば、通信品質が改善されてユーザー満足度も向上します。まだまだ厳しい状況ではあるものの、少しずつ見通しは良くなっていると言えるでしょう。

楽天モバイルの電波が悪いときの対処法はある?

楽天モバイルの電波が悪いときは次の対処法を試してみてください。

  • 端末を再起動する
  • 機内モードのオン/オフを切り替える
  • 地下やトンネル、商業施設などから屋外へ移動する
  • 通信障害が発生していないかチェックする
  • 楽天モバイルに電波改善および調査の依頼を出す(自宅で繋がらない場合)

まずは端末の再起動と、機内モードのオン/オフを切り替えましょう。多くの場合は端末の再起動や機内モードのオン/オフで通信状況が改善されるはずです。

地下やトンネル、商業施設の中などは電波の掴みが悪くなります。電波が繋がりにくい場所にいる場合は、いったんその場所から離れてください。

急に繋がらなくなったときは通信障害が発生している可能性もあります。楽天モバイルの公式サイトやXなどで、障害情報をチェックしてみてください。

自宅で楽天モバイルが繋がらない場合は、楽天モバイルに電波改善および調査の依頼を出してみましょう。屋内の通信環境を改善するための小型基地局「Rakuten Casa」を借りられる可能性があります。

楽天モバイルの評価まとめ

楽天モバイルは格安の月額料金でデータ通信も音声通話も使い放題になります。利用したデータ容量に応じて月額料金が変動するので、ヘビーユーザーだけでなくライトユーザーにもピッタリです。

端末代の割引をはじめとするお得なキャンペーンが多数実施されていますし、楽天経済圏のユーザーならポイント還元率もアップします。

プラチナバンドを持っていないため、場所によっては電波が繋がりにくいのがデメリットです。とにかく通信品質を重視するなら大手キャリアやその格安プラン(ahamo、povo2.0、LINEMO)などを選びましょう。

それさえ気にならないのであれば、格安料金でお得に使える楽天モバイルは幅広い人におすすめです。

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